2018年新春の思い

平成30年 明けましておめでとうございます

 

 こんなにも社会環境の変化速度が速いので、恐らくこの速さは私の人生中最速であろうと思いますが、なんとかしてその変化に追いつき共生しようと、我々なりに日々考えを巡らせている訳でございます。

 

 今年の具体的な行動の第一歩は、飽くなき情報収集とその共有としました。新しい価値を創造し続ける難関に挑むに、まず出来る行動はコレではないかと。そこで今期は、全社的に端末を使い倒し、内外情報を皆で収集そして共有しようと、組織の在り方と共に昨年終盤からトライを開始、今年の実質元年に至っております。

 

 さっそく、若き新任の工場長から、また主任さん方から、内外情報が日常的に収集され、イチ歯科器具メーカーのキュレーションが起こり共有され始めまして、OEMと自社の製品開発と品質向上に活かす目的にて、今年は継続して参ります。

 

 そして同時に、この速すぎる第四次産業革命のユーザー側にも回っておこうと、社内システムへのAI投入を目論んでおります。いちおう、頭の中には既に素晴らしいシステムが簡潔に出来上がっているのですが、往々にしてシステムは作り始まると知恵の輪になったり、進んだらお金が足りなくなるかもしれませんし、トライですね。

 

 昨年導入した”高強度カーボン樹脂3Dプリンター“では、本業で使用しております他に、まだ数点ですが自動車のチューニングパーツにも顧客と一緒に取り組んでおりまして、これが本業ではない自動車のパーツであることが示す通り、分野を問わず強度が求められる一品モノを受託させて頂きまして、要件によってはプリンター以外の社内切削等も併せて、個人用オーディオのオーダーパーツや、サーキット走行用レーシングパーツ等も納入実績を作らせて頂きました。

 

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 2018年も、至らないところを至らせたく、また、新価値を創造し続けたく、トライを重ねて参ります。全てのお立場の皆様に喜びを届ける思いで臨みますので、本年もご指導のほど何卒宜しくお願い申し上げます。


株式会社シオダ 2017年の思い

皆さま良き新年をお迎えのことと存じます。誠におめでとうございます。

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今年もまた一段と変化を求められる一年になりそうだ、という思いで仕事始めを迎えました。

中でも、「加速を続けっぱなしのデジタルの波に乗りだし始めたAI」、これは今年の○○大賞的に変化を起こすものではなかろうかと感じております。

より良い診療環境を目的とした製品開発、従来品の更なる品質向上、進化を続ける材料への適時対応、そしてAIの活用、本年はこのようなキーワードを胸にします。

そして、デジタルと職人のアナログとを融合した

“シオダの手造り医療機器”

皆様から多くの課題を頂けますことを願いつつ、我々からも興味深い製品を紹介して参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 


熊本地震

熊本地震の被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

もしデンタルご関係者の方々へ当社で出来ることがございましたら、然るべき対処をすぐに検討させて頂きたい所存でございますのでどうぞご連絡ください。

 

2011年の東日本大震災に見舞われた方は今でも数え切れないほどいらっしゃいまして、日本国中で多くの方々が心からの応援を経験を持って送られていることと思います。言葉が悪いかもしれませんが、どうか復興に向かい今を頑張って頂きたいと思っております。


虫歯は自分のせい?

 

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「義務教育の中で歯磨きをするよう教えてきたので、大人になって虫歯が出来てしまったら自費で治療して下さい。正しく歯磨きをしなかったあなた自身の責任ですので、これ以上国でお世話することは出来ません。」

 

これは膨らみ続ける医療費の削減に関する一つの理論だそうで、歯科だけではなく医科でも同様の理論に基づくいくつかの具体的な病名が挙げられているそうです。

 

さて、この理論が正しいかどうは別にしまして、医療費が膨らみ続けることが今後の国の収支に良くない影響を与えることは客観的事実であり、同じ釜の飯を食う国民として心配をしなければならないのが現実でしょう。

 

ここで私が思いますのは、自己責任についてです。アメリカでホットコーヒーを間違えて自分の体にこぼしてしまった人がマクドナルドを訴え勝利した頃、多くの日本人はその訴えと裁判所の判断を疑問視していたと私は感じています。体の濡れた猫を電子レンジで乾燥させないでください、などの過剰と思える製品注意書きもその後に続いたことではなかったでしょうか。

 

そして日本でも、時代が進むにつれ最終ユーザー保護制度の類が急激に増えて参りました。制度類を増やせば国がお金を使う新しい機会もそれだけ増えます。制度が増えています中で新しい病名(病気ではなく病名)も増え続けていまして、それまで病気とされなかった症状に新しく病名を付け病気とみなされるケースも見られ、これは国の医療費をそれだけ使う機会を増やすことに繋がります。この反対が、大人の虫歯を病名一覧から削除するという一つの考え方になる訳です。

 

医療業界で回るお金の量が増えれば有難いと言う一人は医療機器製造業の私でありますが、私も国の釜の飯を食う一人でありますので削減も当然考えなければなりません。その上で思いますのは、保険制度を含む社会的な様々な制度類で保護される側に自己責任を求めていくことは今後必要になってくるのではないでしょうか。

 


新規設備を導入しました

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8月にブラザーのマシニングを導入し稼働開始致しました。大型加工機械としては今期最初の設備導入となります。

 

このタイプはツール交換がとても速いので、まだまだ古い設備の多い当社にあっては見ていて爽快な気持ちにさせてくれます。また、パレットが回転してセッティング時間も大きく削減することが出来ます。

 

この導入によって、更なる製品精度の向上と安定化、そして加工時間の短縮を目指して参ります。


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